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全国でおすすめの終活サポート5選

りすシステム

公開日:2023/03/08 最終更新日:2024/02/07
りすシステム

りすシステムの基本情報

特徴生前契約の老舗。24時間365日サポートを提供。
対応サービス生前契約
店舗・事務所北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、愛媛、福岡、大分
情報収集・資料請求
・説明会
問い合わせ【電話番号】0120-889-443
会社情報特定非営利活動法人りすシステム
東京都豊島区巣鴨5丁目35番37号

「りすシステム」は、NPOとして終活をサポートしています。全国各地で終活にお悩みや不安を抱える人の支援を丁寧に行っており、多くの信頼と人気を集めているのが特徴です。

生前からのサポートがかなり手厚く、迅速な対応が可能なので日常生活でも不便を感じにくいでしょう。また、利用をスタートする際は説明会も開催されているので安心です。そのほか、りすシステムを利用する魅力を詳しくみていきましょう。

おすすめの終活サポートはこちら

りすシステムの特徴①生前からのサポートでストレスの少ない暮らしを実現!

りすシステムの画像2りすシステムは、全国に拠点をかまえながら終活サポートを行っています。拠点は北海道から九州まで幅広く展開されているため、あらゆるエリアに住む人のお悩みや不安を解消しやすくなっています。

WEBサイトにはエリアごとに拠点が紹介されているので、近くの支部を見つけやすいでしょう。りすシステムが全国に拠点を広げるのは、すべて利用者が安心して過ごせる日常を提供するためです。

終活への不安やお悩みがあると、せっかくの暮らしも心から楽しむことはできません。とくにシングルライフを送る人や、家族や親族に迷惑をかけずに生涯を終えたい人は、たくさんの心配事でストレスを感じやすくなってしまいます。

最後まで心から安心して豊かな暮らしを送るためにも、りすシステムで終活をサポートしてもらうことをおすすめします。りすシステムでは「生前契約」を提案しており、あらゆる人の日常や死後のことをサポートしています。

終活サポートのなかには、日常生活のサポートも含まれています。医療機関に受診する際のサポートのほか、金融取引の代行、医療機関への入院保証、老人ホームなどに入居する際の身元引き受け保証などもサポートの範囲内です。さらに緊急時の連絡先も引き受けてくれるため、万が一の事態が生じたとしても安心です。

「総合保証パック」でスピーディーな手続きも可能

終活をスタートした人のなかには「すぐに保証人が必要」といった人もいるかもしれません。ほとんどの場合、終活サポートで身元保証人を得るにはある程度の時間がかかる場合もありますが、りすシステムの場合は異なります。

「総合保証パック」を用意しているため、迅速な手続きが可能です。通常は利用者本人の意思を確認しながら書類を作成するので時間がかかりますが、りすシステムが提案する総合保証パックを利用すれば、公正証書を作成したあとはすぐに保証業務をスタートできるのです。

スピーディーな手続きが可能ですが、しっかりと面談をしながら書類を作成するため中途半端な手続きにはなりません。もし申し込み後すぐに身元保証人が必要な場合は、りすシステムの総合保証パックを利用することをおすすめします。

りすシステムの特徴②任意後見サポートも用意

りすシステムの画像3りすシステムでは、より安心して日々を暮らしてもらえるように「任意後見サポート」も用意しています。終活を進めるのであれば、任意後見サポートは視野に入れておきたいものです。

歳を重ねていくと病気や怪我、認知症などで判断能力が衰えるリスクがとても高くなります。そのようなとき、一人で何もかもを対応していくのはとても困難でしょう。

万が一のため、りすシステムの任意後見サポートを利用しておけば、暮らしのストレスや不安を減らすことが可能です。任意後見サポートでは、利用者本人の判断能力がなくなっても健全な暮らしを送れるようなサポートが展開されています。

契約時には「後見ノート」と呼ばれる意思表示も書類で作成されるため、後見で事務を進める際も安心です。任意後見サポートがおすすめなのは「自分が病気や怪我をしても困りたくない」「なるべく最後まで自宅で過ごせるようにしたい」「施設に入るときは自分の意思を反映してほしい」といった希望がある人です。

りすシステムの任意後見サポートに契約しておくと、万が一の場合でも自分の意思を通しやすくなります。あらかじめサポート内容が決められることも、うれしいポイントです。最後まで自分らしく生きるためにも、必要なものかもしれません。

りすシステムの特徴③手厚い葬送サポートもあり

りすシステムの画像4終活サポートで一番気になるのは「葬送ではどのような体制が整えられているのか」という点でしょう。りすシステムでは、葬送サポートを利用する際に死後事務委任契約を交わします。

死後事務委任契約を取り交わすことによって、利用者本人が亡くなったあとに親族に迷惑をかけることがなくなります。とくに独身のまま亡くなっても死後のことを頼める存在があるので、死後についての心配事や不安ごとも解消されるでしょう。

さらに「葬儀などへの希望がある」という場合も、死後事務委任契約を交わしておけば自分の意思を生前に伝えておけるため、利用者本人が亡くなったあとも自分らしい葬儀が実現します。

りすシステムの葬送サポートは、火葬・納骨・葬儀などの基本型事後事務のほかに「自由選択型死後事務」も用意されています。自由選択型死後事務を掛け合わせることにより、自分の価値観やライフスタイルに合わせたオプションも利用可能です。

たとえば葬儀では「花をたくさん飾ってほしい」「友人や知人に囲まれたい」という希望にも対応できます。さらにライフラインにかかる料金の支払いや解約、保険や年金の手続き、携帯電話やパソコンなどの個人情報の破棄なども受け付けています。

りすシステムの特徴④利用スタートの際は説明会も実施中

りすシステムの画像5りすシステムは利用者それぞれの尊厳や価値観を守るため、合葬墓や遺体を安置する「死者のホテル」なども用意しています。

Aiセンターも設けられており、死因を究明してもらうことも可能です。弁護士や公認会計士などから成る第三者期間では、預託金管理や契約内容のチェックも行われているため、安心して任せられるでしょう。

また、24時間365日体制でサポートしているので、スピーディーな対応も実現しています。りすシステムを安心して利用できる仕組みには、利用スタート前に説明会にも参加できるのも含まれています。

説明会では生前契約について詳しい内容を説明してもらえるため、不安なくサポートを受けられるはずです。説明会は予約が必要なので、事前にチェックしておいてください。

りすシステムのメリット

りすシステムは、生前契約を通じて、死後のさまざまな事務処理をスムーズに進める「21世紀型の社会保障システム」を目指しています。主なサービスには、高齢者施設や賃貸住宅の入居保証、入院・手術時の身元引受保証、認知症などによる正常な判断が難しくなった場合のサポート(任意後見契約・法定後見人の受託)などが挙げられます。

また、死後には葬儀の主宰や家族への支援を含む、さまざまな事務処理にも対応しており、生前から死後までのトータルサービスを提供しているのが特徴です。

そんなりすシステムのメリットを見ていきましょう。

死後の準備が生前に可能

りすシステムを利用する最大のメリットは、生前に自分の死に対して備えられる点です。

具体的には、死後事務委任契約にもとづき、利用者に代わって死後に発生する葬儀や火葬、納骨、年金・保険などの手続き、生活していた住まいの整理など、さまざまな手続きをりすシステムが代行します。

身元保証サービスや死後事務委任など、必要なサービスを利用することで、施設入所や入院に対する不安を解消し、亡くなった後の諸手続きもスムーズに進められるでしょう。そのため、万が一の不幸が訪れた場合でも、遠方に住む家族や親族に迷惑をかける心配がありません。

また、独り身で頼れる人がいない場合や、家族との関係が疎遠な場合でも安心して手続きを任せられるでしょう。

信頼性が高い

りすシステムの累計契約者数は約6,500人、存命中の契約者は約4,500人です。多くの利用者の財産管理なども引き受けているため、運営法人とは別にチェック機関としてNPO(民間非営利団体)を設立し、資金を管理しています。死亡後に備えて預かる資金は高額なため、確実に保全される体制を整えているのも安心できるポイントでしょう。

具体的には、契約内容の透明性と信頼性を向上させるために、弁護士や公認会計士など法律の専門家が多く在籍する「日本生前契約等決済機構」が契約内容の確認や預託金の管理を行っています。第三者機関は、利用者とりすシステムとの契約が公正であり、預託された資金が適切に管理されているかを確認することで、利用者に安心感と信頼性を提供してくれるでしょう。

生前サポートが充実

りすシステムの生前サポートは「生前事務委任契約(公正証書)」をもとに、けがや病気などの突然のアクシデントに備え、利用者が安心して生活できるようさまざまなサービスを提供しています。

具体的には、日々の生活におけるニーズに応じた包括的なサポートとなり、日常生活支援や医療受診に関する支援、介護保険の利用契約の代理や生活・療養看護に関連する費用の支払い代行などが挙げられます。また、財産に関する事務手続きも、りすシステムが専門的かつ確実に引き受け、金融取引の代行や不動産の維持・管理を確かな手続きでサポートします。

さらに、緊急時に必要なサポートも提供されます。医療機関への入院保証や賃貸住宅への入居の際の身元引受保証など、急なトラブルを支えてくれるのもポイントです。仮に、認知症などで判断が難しい状況に陥った場合には、任意後見契約や法定後見人の受託も含まれ、安心してサポートを受けられます。

必要なサービスを柔軟に利用できる

りすシステムは、必要なサービスのみを選択して利用できます。

たとえば、身元保証サービスのみを希望する場合、生前契約の預託金や公正証書の作成費用のみを支払えばよいため、コストを最小限に抑えながらサービスを利用できます。仮に、生活状況が変化し、ほかのサービスが必要になった場合も、都度契約を結び、必要なタイミングでサービスを受けることが可能です。

オプションメニューも充実しているので、必要に応じて検討するといいでしょう。

りすシステムのデメリット

ご自身が死亡された後には、葬儀、納骨、埋葬などの相続手続き以外の事務手続きが必要になります。とくに、身寄りのない方の場合には、死後の事務手続きを行ってくれる相手がいないことから、自分の死後について不安を抱いてしまうでしょう。

また、ご自身の状態によって具体的な契約内容やサポート方法は変わってきます。メリットだけでなく、りすシステムのデメリットも把握しておきましょう。

地域制限による利用制約

りすシステムのデメリットのひとつは、利用できる地域が限定されていることです。

りすシステムは、全国各地に12支部を展開しているものの、特定の地域に支店が存在しない場合は、相談や利用が難しくなります。りすシステムの主な支部と事業所は、本部・東京事務所、西東京ブランチ(埼玉)、新木場センター(東京)、説明会・談話室会場(東京)、北海道支部(札幌)、北日本支部(仙台)、中部日本支部(名古屋)です。

支部が存在しない地域に関しては相談が難しいため、サービス提供エリアを確認し、事業所が近くにない場合はほかの身元保証サービスを検討する必要があります。

費用面での家族への負担

りすシステムや身元保証サービス利用には、もちろん費用が発生します。家族に各種手続きを依頼するのと比べて費用が高額になってしまいがちです。

たとえば、死後事務費用においては、企画書による支払限度額が設定され、その内容にもとづいて費用が発生します。また、公正証書の作成手数料や証人費用もかかり、システムの維持費用も毎月必要です。

さらに、契約後にはサポート費用や身元引受保証などの事務手数料も発生します。上述の費用は、利用者や家族が生前にしっかりと計画し、予算を確保しておく必要があります。

そのため、近くに頼りになる家族や親族がいる場合、不要な費用を抑えたい場合は、りすシステムを利用する必要はないでしょう。ただし、家族に迷惑をかけずに死後事務などをスムーズに進めたい場合は、死後事務契約だけでも利用することをおすすめします。

よくある質問


生前契約を結んだ方には緊急連絡カードをお届けします。このカードに記載されている電話により24時間いつでもりすシステムが対応します。例えば、急な病気やケガなどで1人では対応出来ない時、ご連絡をいただければりすシステムが迅速かつ適切な対応をいたします。入院時の保証や手術の立会いなども可能です。また、身内の方や契約者ご自身が亡くなった時、葬儀等の見積り、打合せや、その後に必要なお手伝いをいたします。つまり、家族と同じような役割を、りすシステムが行うと思ってください。


「生前契約」申込金は5万円です。利用者がりすシステムに仕事を依頼し、それがされた時にはその費用がかかります。例えば訪問した際の交通費、日当などの費用の他、買い物代金や葬儀費用等々は利用された方の負担です。支払い方法には①その都度支払う②決済機構の『預託金制度』(ご自分のお金を決済機構に預託しておく)を利用する、などの方法があります。


あなたにとって何か手助けが必要なことが起ったら、りすシステムにその都度申込んでください。 あなたにとって最善と思われる方法で直ちに対応します。 実際にお手伝いをするのは、専門的知識や技能を身に付けた人(生前契約アドバイザー等)です。


実際の仕事をするのはりすシステムですが、その仕事の出来不出来をチェックするのは決済機構です。(正式名称はNPO日本生前契約等決済機構)決済機構は、契約者から預託されたお金を本人に代わって支払いなどをする役割も担っています。


詳しくは「公正証書」のページをご参照ください。他人であるりすシステムが「家族」の役割を円滑に行うには、公文書として強力な証明力のある公正証書が必要です。契約内容を確実に護るために、契約締結時に作成いただきます。


あなたの日々の暮らしの中で困ったこと、1人だけで解決が難しいことが起った際「家族・親戚」と同じ思いで手助けする社会的・経済的な助け合いの仕組みです。生前契約を利用しよう、とお気持ちが定まったら、当ホームページ等の説明をお読みいただき、お申込みください。無料での資料送付や説明会・相談会も行っています


「生前契約」を結ぶための手続きについては「生前契約利用までの手順」をご覧ください。

 

まずは電話やメールで問い合わせてみよう!

りすシステムは、終活を進める人の味方です。1993年から終活サポートに取り組んでいるため、長年にわたって積み重ねられた実績や経験も申し分ありません。

すぐに身元保証人を得られるサポートも整えられているので、迅速な対応も受けられるでしょう。りすシステムの終活サポートは、いつまでも自分らしさを大切にしたい人におすすめです。

りすシステムへの相談は、電話や問い合わせフォームから受け付けています。資料請求も受け付けているので、気になる人は遠慮なく問い合わせてみましょう。

終活相談におすすめのサポート窓口一覧表

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会社名orサービス名一般社団法人 終活協議会(想いコーポレーション)きずなの会終活と相続のまどぐちえにしの会りすシステム
対応サービス日常生活サービス、入院時サービス、介護時サービス、緊急時サービス、連絡代行サービス、葬儀サービス、納骨サービス、行政手続きなど代行サービス、遺品整理サービス、相続サービス、公正証書作成サービス
※顧客のニーズに合わせて最適なプランの提案も可能
身元保証、生活支援、葬送支援、弁護士法人による支援終活、相続、死後事務委任、介護、保険、不動産、生前整理・遺品整理、葬儀、お墓・仏壇身元保証、生活支援、法律支援、金銭管理、万一の支援、葬儀・納骨支援生前契約
店舗・事務所全国(北海道支部、東北支部、東京本部、横浜支部、中部支部、北陸支部、関西支部、中国支部、四国支部、九州支部、沖縄支部)愛知県、岐阜県、静岡県、滋賀県、大阪府、東京都、神奈川県、埼玉県東京関東(8事業所)、関西(2事業所)、九州(6事業所)、沖縄北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、愛媛、福岡、大分
資料請求記載なし記載なし記載なし
セミナー・説明会記載なし記載なし
問い合わせ【電話番号】0120-111-859
【受付時間】10:00〜17:00(年中無休)
【電話番号】03-5911-3400
【受付時間】9:00~17:00
【電話番号】03-6822-2640
【受付時間】11:00~20:00
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